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北海道民医連新聞

友の会活動あらかると

生命・くらし・平和を守るために
2007-10-04 11:46

「友の会拡大強化月間」を成功させよう

                    2007年9月22日  北海道民医連会長 中井 秀紀
                                同・友の会連絡会会長 高野 幸雄

 今、多くの国民は国政が大きく動いていることを実感しています。参議院選挙で自公政治に「ノー」と明確に意思表示し、臨時国会の冒頭、安倍首相を退陣に追い込みました。与党は高齢者医療費の負担増凍結・障害者自立支援法の見直しを表明せざるをえなくなっています。

 地域の医師・看護師不足、地域医療の崩壊は北海道でますます深刻です。2年連続の住民税増税や高すぎる国保料、長引く不況のもとで、貧困と格差が拡大し、
道民に生活困難と不安を広げています。
 「妊婦さんが病院にたどり着く前に自家用車内で出産してしまった」「零下10度の町で路上生活する人たちが150人もいる」「働いても満足な収入を得られない非正規雇用の拡大」「90歳になっても『予防』『自立』といわれる」…こんな社会は間違っています。
 「どこに住んでいても、安心してあたりまえの暮らしがおくれる社会にしてほしい」という国民の叫びが国政をゆり動かしています。私たち民医連と友の会が国民の願いに応え、「地域のよりどころ」として共同と連帯の輪を大きく広げていくことで、地域を変えることができます。 
 地域に足を踏み出し、困難を抱えた住民に寄り添い、医療・介護・社会保障の拡充と、平和な国・日本の実現をめざして、たくさんの新しい仲間を友の会へ迎え入れましょう。

取り組みの目標
(1)全国と連帯して、友の会員、「いつでも元気」の拡大をすすめます。
  ?友の会員6千人以上の拡大をめざします。全ての職員が1人以上の会員を拡 大し、全ての友の会班・支部が新会員を迎え入れましょう。
  ?「いつでも元気」350人以上の新読者を迎えます。「全職員の購読」をめざし
 ましょう。友の会の世話人全員が読者となることをめざしましょう。
(2)気になる患者、高齢者などの訪問活動を、全ての職員と友の会員が共同して取り組みましょう。
(3)後期高齢者医療制度・高齢者の負担増にストップをかける世論を広げ、制度
の中止・凍結を実現しましょう。テロ特措法の延長を阻止し、平和憲法の活きる国をめざします。
(4)月間中に全ての単位友の会、支部・班で、「健康づくり」「まちづくり」「助け合い」「9条の会」など、何らかの活動に取り組みましょう。
(5)民医連の事業所を守るために、地域協同基金の結集をおおいにすすめましょう。
(6)機関紙配布者・担い手を増やす取り組みをすすめましょう。

「月間」成功のために

(1)後期高齢者医療制度や、改定された新社保テキストの学習会を、職場・地域ですすめましょう。
(2)ニュースで励まし合い、班・支部や院所セクション単位で自分たちの目標を決め、その達成に責任をもって取り組みましょう。
(3)「あらゆる活動を職員と友の会員がともに」を貫き、職員の友の会活動への参加を強め、友の会活動の担い手づくりなどを一緒にすすめましょう。

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