ムーヴメント
「傾聴」できる管理者に
2025年3月28日
北海道民医連第32期管理者研修会ひらく
北海道民医連第32期管理者研修会ひらく
全道の職場づくりを深め、コミュニケーションスキルを身につけようと、「北海道民医連第32期管理者研修会」が3月13にオンラインで開催され、全道の職員54人が参加しました。
はじめに、道南勤医協稜北病院リハビリテーション部の石部正和医師が「スタッフがいきいきと活躍するために、あなたができること~職場における1on1ミーティングの理論と実践」と題して講演しました。
石部医師は、職場づくりの際に管理者に求められる心構えについて、コーチングのあり方や1on1ミーティング(上司と部下が定期的に一対一で話し合い、信頼関係を構築する手法)について説明。人はどのような時にやりがいを見出し、活躍できるのかについて解説しました。
また、コミュニケーションの場で必要な「傾聴」について、親切、熱⼼に話を聞くことだけが傾聴ではなく、相⼿の成⻑や変化を促すことが大事とのべました。
つづいて、苫小牧病院、一条通病院、勤医協福祉会から職場づくりの経験が報告され、分散会で意見交換をしました。
参加者からは、「傾聴できる管理者になれるよう頑張りたい」「論理的で、実務的な研修だったので、すぐに実践していきたい。すべての管理者が知るべき内容だった」などの感想が寄せられました。