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医療崩壊をくい止めて

2025年11月28日

現場の役職者が国会議員に財政支援を要請

現場の役職者が国会議員に財政支援を要請

岩渕友議員と懇談する苫小牧病院の(右から)松井ひろみ総看護師長、松本巧院長、島垣雄一事務長

 11月7日に行われた全日本民医連病院長会議に参加した各病院管理者は、道内選出の国会議員を訪問し、地域住民の受療権を守るため、経営困難に苦しんでいる病院への緊急財政支援を求めました。

 釧路協立病院の黒川聰則院長(道民医連会長)ら管理部メンバーは3議員を訪問。立憲民主党の篠田奈保子衆院議員は「診療報酬の引き上げや医療・介護事業者への財政支援などを進めなければいけない」と話し、署名提出時の紹介議員を約束しました。同議員はその後、X(旧ツイッター)で「釧根地域の医療も危機的です。医師の確保も含め責任を持って対応します」と発信しました。

 この日の行動では、あわせて4議員から紹介議員の承諾を得ました。今後、道民医連の各法人・事業所は、地元選出の国会議員に署名への賛同と紹介議員要請を行います。

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