ムーヴメント
無法な戦争ただちにやめよ
2026年3月13日
札幌で 米・イスラエルのイラン攻撃に抗議の集会
札幌で 米・イスラエルのイラン攻撃に抗議の集会
3月5日、札幌大通公園に北海道憲法共同センターをはじめ各団体の代表や市民60人が集い、米国とイスラエルによるイランへの軍事行動中止を求める緊急抗議アクションを行いました。民医連職員も参加して声をあげました。
アメリカとイスラエル軍がイランに対して大規模な軍事攻撃を行ったことが2月28日に報じられました。核開発をめぐる協議の最中、最高指導者ハメネイ師が殺害されたことは、国際秩序を根底から覆す衝撃的な事態です。
今回の攻撃は、空母2隻、攻撃機300機を投入した「先制攻撃」とされています。国連加盟国から緊急安保理会合の要請が相次ぐなど、国際社会に大きな波紋が広がっています。イラン側の報復攻撃も周辺諸国へ被害を広げており、事態は深刻な局面を迎えています。
日本の高市政権は、米国の攻撃への評価を明言しない姿勢を続けています。集会に参加した市民はこうした政府の態度を「アメリカ言いなり」であると批判しました。憲法共同センターの三上友衛代表は、「命が奪われる戦争が日常になるような世界にしてはいけない。戦争で犠牲になるのは市民。平和を求めて声をあげ続ける」と訴えました。