現場から
熊本地震被災地へ支援チームを派遣
2026年9月18日
勤医協中央病院で出発式
勤医協中央病院で出発式
甚大な被害をもたらした「令和8年熊本地震」(7月28日)の医療支援に、日本医師会からの要請を受けて北海道勤医協から4人の職員を派遣しました。9月9日、勤医協中央病院で日本医師会災害医療チーム(JMAT)派遣出発式を行い、病院関係者が被災地へと向かう職員に声援を送りました。
今回の派遣隊員は、田口大救急科長(医師)、河原明雄HCU主任(看護師)、水越祐弥救急救命部主任(救急救命士)、浅沼史事務次長(事務)の4人です。
湯野暁子院長は、「急性期治療にとどまらず、持病の治療や服薬の継続、生活上の困りごとまで医療と福祉の連携で支えてほしい」とのべ、隊員の安全確保を強く呼びかけました。
続いて、派遣隊員がそれぞれ決意表明を行いました。
田口医師は、「発災から3ヵ月以内は災害関連死が最多となる傾向があります。北海道代表としてしっかり任務を果たしてきます」とのべました。タオルなどの激励品が隊員へ手渡され(写真)、参加した職員を交えて写真撮影が行われました。
4人の隊員は10日に熊本県へ入り、支援を開始しています。