ムーヴメント

「活動に確信もった」

2017年9月14日

釧路で友の会活動交流集会ひらく
北の大地に「友の会」あり

 10~11日、釧路市を会場に開催された「北海道民医連第14回友の会活動交流集会」に全道各地から参加した友の会員と職員292人が、2日間にわたって学び交流しました。(大須賀峰敏・県連事務局)
 主催者を代表してあいさつした横山博子友の会連絡会会長は、「毎日奮闘しているみなさん、その両手をさらに大きくひろげて、多くの地域の方々が『このまちに住んでよかった』と思えるよう運動をまきおこしましょう」と呼びかけました。
 理事会を代表して北海道民医連の堺慎会長があいさつし、北海道民医連共同組織委員会の八重樫典生委員長が「基調報告」しました。
 「健康格差社会の処方箋」の著者、千葉大学予防医学センターの近藤克則教授が「地域づくりで健康づくり~健康への処方箋」と題して記念講演しました。
 近藤教授は、高齢者がボランティア活動をする意義、地域づくりにつなげる重要性を、さまざまな調査結果を示し、ユーモアを交えて語りました。
 参加者は「笑いあり感動あり、最高の講演でした」「自分自身の友の会活動に確信が持てた」「友の会のとりくみが今こそ求められ、待たれていると実感した」と感想を寄せました。
 学習講演では、北海道新聞釧路支社報道部の佐竹直子記者が「綴り方教育連盟事件」について、全日本民医連の林泰則事務局次長が介護保険制度について、北海道民医連の堺慎会長が北海道民医連の歴史について、道東勤医協友の会連合会事務局長の高橋滋氏が道東のとりくみについて、それぞれ講演しました。
 2日目は10の分科会で交流しました。そして、北海道がひとつになってこの「月間」にとりくもうと確認して閉会しました。

地域・友の会