ムーヴメント

報酬増と処遇改善を

2017年11月24日

介護の日 スピーチ&パレードに60人

 11月11日は、「介護の日」でした。「介護に笑顔を!」道連絡会は、11日の前後の3日間を「介護アクション3days」として位置づけ、10日にスピーチ&パレード、11日に介護・認知症無料電話相談、12日には「国の責任で医療と介護の充実を求める北海道集会」にとりくみました(関連記事1面)。
 10日の札幌駅南口広場でのスピーチ&パレードには雨の中にもかかわらず、介護職員など60人が参加。介護福祉士の井瀬敏夫さんは、「現場はやりがいと笑顔が溢れている。仕事はきつく給与は安いが、『ありがとう』と言ってもらえると嬉しい」と語りました。友人と来たという女性は、「祖母が施設に入所した。職員は笑顔で接してくれる。賃金が安いのはおかしい」と涙ぐみました。
 ネットで告知を見て参加したというショートステイで働く介護福祉士は、税金の不正使用、大企業減税や消費税増税への怒りを語り、「社会保障費の削減はやめよう」と呼びかけました
 スピーチ後は軽快な音楽に合わせて、「介護士増やして介護に笑顔を!」「予算を増やして介護に笑顔を!」とコールをしながら市街地をパレードしました。

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