ムーヴメント

「介護保険の改善を」

2017年12月7日

全日本民医連国会集中行動
職員が国会議員事務所を訪問

対応した秘書に請願書を手渡す職員


 全日本民医連国会集中行動が11月29日におこなわれ、大阪や愛知、長野など9県連から46人が国会議員会館に集合。衆参両院議員事務所へ、①憲法九条の改憲に反対し、②診療報酬・介護報酬の引き上げ、③介護保険制度の改善と介護従事者の処遇改善の3つの請願を携え、要請しました。
 北海道からは、五十嵐修平さん(勤医協柏ヶ丘)、田宮敬伍さん(勤医協中央病院)、村井勇太さん(北海道民医連事務局)の3人が参加。岩手民医連の参加者と行動し、小沢一郎衆議院議員、池田まき衆議院議員、岩渕友参議院議員など、北海道と岩手県選出の9人の議員事務所を訪ねました。
 五十嵐さんは、「介護保険改悪で負担が増えるだけでなく、サービスから排除されて利用者は大変になっている」と述べ、介護職員の処遇について「改善しなければ働く人がいなくなる」と訴えました。
 今回初めて参加した勤医協中央病院リハビリ科の田宮敬伍さんは、「議員に会うことはできず秘書対応でした。緊張しましたが、他の方に助けてもらいながら私たちの思いを伝えてきました。冷たい対応もありましたが、いっしょに写真を撮ってくれる秘書さんもいてホッとしました。こうした機会は少ないと思うのでとても勉強になりました」と感想を述べました。

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