ムーヴメント

人々の憩いの場

2018年1月1日

「くしろの森」オープン

40人が参加した「ひまわりカフェ」

 道東勤医協は、閉鎖した勤医協くしろ医院を改装し、昨年10月に集いの場として「まちづくり交流センター・よろづ寄り合い処くしろの森」を開設しました。毎月第2木曜日には老人保健施設ケアコートひまわりが主催して「ひまわりカフェ」を開催しています。



 12月14日、地域友の会で恒例になっている餅つきが「ひまわりカフェ」として40人の参加でおこなわれました。ボランティアには勤医協OB、OGや友の会員、町内の方が駆けつけ準備すると、美味しそうなもち米の香りが漂ってきます。
 「よいしょ! よいしょ!」腕に覚えのある男たちが交代でついた餅を、おしるこ、きな粉餅にして振舞われ、一足早い正月気分を味わいました。
 お腹が満たされると脳を鍛えるトレーニングが始まりました。健康サポーターの資格をもつ南隆夫さんの「右手をグー、左手をパー」の唱和に合わせて体を動かします。上手くできても失敗しても歓声と笑いが飛び交いました。
 楽しい活動が評判を呼び、参加者が増えています。「地域の方々が気軽に集える場にしようと、開設までに道東勤医協と友の会と話し合いを重ねてきました」とボランティアの女性は話します。釧路市の地域包括支援センターも併設され、サークル活動や合唱団の練習など、地域の人々の居場所、共有スペースとして広く利用されています。(村井勇太・県連事務局)

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