ムーヴメント

現場の声を国政に

2018年3月22日

3・14民医連国会集中行動
職員が国会議員に直接訴え

池田まき衆院議員(左)に要請書を渡す参加者

 「民医連国会集中行動」が14日におこなわれ、道民医連から3人が参加。財務省決裁文書改ざん問題に揺れる国会議員事務所を初めて訪れた道東協立いつくしみの会事務・眞壁郷多さん、勤医協西区病院事務・佐藤燎さんの感想を紹介します。

 

地域との結びつき実感
眞壁 郷多さん
 訪問しても議員と対話できることは少ないと聞いていましたが、5人の議員事務所のうち、田名部匡代、池田まき、徳永エリ、紙智子の各議員に直接思いを伝えることができました。
 かりぷ・あつべつに何度か来ていただいた池田議員は生活保護基準引き下げ問題について、「野党でも深く知らない方が多い。ずっと研究してきた立場として実態を正しく訴えていきたい」と話しました。これまでの訪問行動などで目の当りにしていた地域の実態と結びついて強く胸に響きました。意義ある経験を今後の活動にいかしていきたい。

私たちの活動に確信
 佐藤 燎さん
 今回の要請内容は、憲法9改憲反対、社会保障制度の拡充、介護従事者の処遇改善、生活保護基準引き下げ撤回の4つ。日々の仕事で感じる医療・介護の困難や、学習などを通して知った改憲に対する意見を直接国会議員に伝えたことは私にとって大きな成果であり、感動しました。
 印象的だったのは、池田議員の「現場にいる人が署名を集め、改善を訴えたものは重い意味を持つ。だから政府を着実に追い詰めることができる」という言葉です。私たちの活動に意義があることを実感しました。署名などが国会議員からも求められていると感じ、医療介護に携わる一員として何をすべきかを改めて考える機会となりました。

 

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