ムーヴメント

みんなで楽しくすごそうよ

2018年5月31日

月間訪問から生まれた居場所
札幌みなみ健康友の会カフェ

ひょっとこ踊りを楽しむ参加者

 毎月第3水曜日、勤医協みなみ診療所2階から賑やかな声が聞こえてきます。札幌みなみ健康友の会では「友の会カフェ」を昨年3月から開催し、毎回20~30人が楽しく交流しています。
 茶道の先生をしている友の会員がたてる抹茶を飲み、みんなで歌います。自分の好きな将棋やトランプなどで楽しむ方もいます。特に「ふまねっと」は人気があります。2人の友の会員がインストラクターの資格をとり、ふまねっとを購入しました。参加者は「頭ではわかっているつもりだけれど実際にやると難しいわね!」と息を弾ませます。
 ハーモニカで歌の伴奏をしたり、ひょっとこ踊りを披露するなど、参加者ができること、やりたいことをやっています。
 友の会カフェの必要性を強く感じたのは2016年の「月間」訪問のときでした。「用事がなければ外に出ない」という高齢者の声を聞き、「札幌市内で高齢化率が最も高い南区にこそ高齢者の居場所づくりが必要だ」「たくさんの人が気軽に集まれる場所を作ろう」と話しあいました。「みんなでお茶を飲んで楽しく過ごしたい」という思いから、友の会が中心にボランティアとして、コーヒーやお菓子の準備などをしています。
 参加者から、「お花見に行きたい」「秋は果物狩りもいいね」などの意見が寄せられています。もっと内容を充実していきたいと思います。(本間裕之・みなみ診療所)

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