ムーヴメント

事例をみんなで考えよう

2018年7月12日

北区ぽぷらクリニックで方針を学ぶ

 札幌北区ぽぷらクリニックでは、「総会方針を学ぶ学習月間」のとりくみとして北海道勤医協第88回定時社員総会を前に3方針案についての学習会を6月7日に開催。全正職員19人のうち16人が参加しました。
 全日本民医連と道民医連の運動方針、道勤の方針案をぽぷらクリニックの医療活動に引き寄せて考えようと、道勤医協常任理事の木村周二総務部長が講演。
 木村部長は、全日本民医連の医療・介護活動の「2つの柱」について説明。石川県粟津校区唯一の医療機関が突然休診状態になり、石川民医連小松みなみ診療所に患者さんが押し寄せたことをきっかけに、全職員で「私たちにできること」を考え、面談で生活実態調査をおこない無料低額診療につなげた事例を紹介。「地域にどれだけ要求があるのかを知り、患者さんに寄り添う活動を院所として実践してほしい」と呼びかけました。
 平野浩院長は、「北海道内の事例やとりくみを各院所へ広げてほしい」とのべました。ぽぷらクリニックでも、特に働き盛りの世代から無料低額診療制度についての相談や利用が増えています。こうした事例について職員みんなで考え、原因を追求していこうと話し合いました。(渋谷路緒・北区ぽぷらクリニック)

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