ムーヴメント

沖縄の現実を見たい

2018年7月12日

辺野古支援連帯行動学習会
西区病院の青年たちが開催

 勤医協札幌西区病院ジャンボリー実行委員会は6月14日、労働組合青年部、共闘委員会、教育委員会の共催で「辺野古支援連帯行動の学習会&壮行会」をおこないました。全日本民医連第43次辺野古支援連帯行動(6月20~22日)に参加する、土橋由輝奈さん(西区病院・言語聴覚士)、久末美波さん(月寒ファミリークリニック・事務)、菅原壮太さん(菊水ひまわり薬局・事務)、西浦博美さん(北海道民医連事務局)の4人がそろうなか、リハビリ科の青年職員を中心に20人が参加しました。
 学習会では、全日本民医連のDVD「いのちの現場から平和をめざして」を視聴し、リハビリ科の伴寿技師長が沖縄戦を体験した人の証言を紹介。「戦火から逃げる際に遺体を踏んでしまったことからPTSDを発症し、今もフラッシュバックに苦しめられている人もいます」と語りました。
 続いて、昨年の辺野古支援連帯行動に参加した中央病院・言語聴覚士の山平悠太朗さんが、「辺野古キャンプシュワブゲート前に1000日以上も暑さのなか抗議行動している現場を見てきた。沖縄の歌や踊りを交えて士気を高めながらたたかっている姿が印象的だった」と写真を使って報告。「めったにない貴重な機会なので、沖縄の方々からたくさん話を聞いてきてほしい」とアドバイスしました。
 久末さんは、「本や報道で知るのと実際に見るのとでは感じ方が違うと思うので、自分の目で見て感じたことをみなさんに伝えていきたい」と決意を語りました。学習会後、場所を変えて壮行会がおこなわれました。

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