ムーヴメント

やれば会員増える 「署名の反応もいいですよ」

2018年10月25日

道北 青空健康チェック

スーパー内の「まちかど健康チェック」で対話する友の会員と職員

 9月から友の会「強化月間」が始まり、全道で地域訪問やまちかど健康チェック、健康相談会などがとりくまれています。道北勤医協ではこの間、3ヵ所で青空健康チェックをおこない、対話しながら友の会員を増やしています。


 旭川市のとなり、東神楽町にあるスーパーの一角で18日におこなわれた「まちかど健康チェック」には、友の会員4人と職員3人が参加して血圧・体脂肪測定を実施。署名と友の会入会を呼びかけました。
 買い物を終えたお客さんが次々に訪れます。60代の男性は、職場で大腸がん検診をしたといいます。もう一度検査すれば精度が上がると説明すると、「それはいいですね」と友の会に入会して大腸がん検査セットを受け取りました。
 道北勤医協の友の会は入会費300円で家族も入会でき、毎年大腸がん検診を受けることができます。「年会費はかかりませんというと喜んで入会してくれる方が多いですね」と、緑が丘友の会会長の大友直弘さん。「簡単な健康チェックだけでなく、対話して署名に協力してもらっています。勤医協を知ってもらういい機会だと思います」と、まちかど健康チェックの意義を話します。
 友の会員の青木猛さんは、「署名の反応はとても良いですよ。『いい署名だね』といって協力してくれます」といいます。今回呼びかけた署名は、「医療介護の負担を増やさないことを求める署名」「北海道の子ども医療費無料化拡充を求める署名」「9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」の3つ。この中から真っ先に「改憲NO!」署名から書き始めた女性は、「これはとっても大事な署名ね。憲法は絶対に変えたらダメ!」とペンに力を込めました。
 青木さんは、「訪問行動でも署名の反応はいいですよ。自衛隊員の息子さんをもつ父親も『戦場に行かせたくない』と協力してくれました。安倍政権に対する不信が広がっています」と話します。
 一条クリニック外来看護師の細川早苗さんは「健康を気にしている人が多くいますが、病院で検査するのは面倒という声を聞きます。買い物のついでに寄ってもらい、病院の敷居を低く感じてくれたらいいですね。対話するだけでストレス解消にもなる方も多いので、こうした機会を大切にしていきたい」と話します。
 この日は2つの会場で友の会員10人を拡大し、署名50筆が寄せられました。

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