ムーヴメント

民医連綱領と歴史を学ぶ大運動を

2019年4月11日

北海道保健企画で学習会

 民医連綱領は2020年に改定から10年を迎えます。全日本民医連は、来年の全日本民医連総会(2020年2月)までの1年間、「民医連の綱領と歴史を学ぶ大運動」を提起しました。北海道民医連でも各法人・事業所でとりくみがはじまっています。


 4月8日、北海道保健企画は北海道民医連の橋本浩德事務局次長を講師に、事務の役職者の学習会を開催。TV会議含め16人が参加しました。
 橋本事務局次長は、北海道民医連の大運動の方針や学習ブックレット「民医連の綱領と歴史」の要点について説明しました。
 今回の大運動は、連続する医療・介護、社会保障制度解体の攻撃、医師をはじめとする体制の困難、厳しい経営環境のもとで、私たちの存在意義と使命、目標をあらためて確認し、民医連の「今日まで、そして明日から」を1年かけて深く学びあう活動であることが強調されました。
 参加者からは、「若い職員が多く入職しているが、戦前・戦後の歴史について共有できていない。無産者診療所からの歴史や、憲法・民医連の理念について理解してもらうことが大事」「職場のみんながそろう時間がないが、朝会など時間を使って工夫してとりくみをすすめたい」などの感想が寄せられました。
 北海道保健企画では今回の学習会を受け、若い職員にも理解できるように、法人として「民医連の綱領と歴史」を学ぶ大運動にとりくむ方針を検討・具体化することを確認しました。

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