ムーヴメント

室蘭・登別市職員と懇談

2019年6月27日

勤医協室蘭診療所・室蘭ひまわり薬局

 室蘭診療所の森口英雄所長、小野こずえ師長、盛広和事務長と、室蘭ひまわり薬局の宮津良太事務長は5月16日、室蘭市と登別市の保護課職員と懇談し、無料低額診療制度を広く普及するように求めました。
 訪問のきっかけは、室蘭市の保護課から「医療費の支払いに困り、受診をためらっている方がいる。生活保護の適用にはならないため無料低額診療を実施している室蘭診療所へ紹介していいでしょうか」という問い合わせでした。同時に、「無低制度の内容を聞きたい」との要望があり、訪問して説明することになりました。盛事務長は「対象者がいたら気軽に相談してほしい」と伝え、保護課窓口に無低のリーフレットを置くことになりました。
 訪問を終えて宮津事務長は「診療所と協力を深めて、保険薬局での薬代助成制度の必要性を訴えていきたい」と語りました。森口所長は「保護課職員でも無低についてあまり知らないように感じた。本当は無低や生保の対象になるのに病気を我慢しているケースがあると思う。経済的困難を抱えた方を診療につなげていけるように、保護課と関係を築いていきたい」とのべました。

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