ムーヴメント

明日の医師に熱いエール

2026年3月13日

札医大・北大入試宣伝
「地域医療」の関心高く

札医大・北大入試宣伝
「地域医療」の関心高く

 2月25、26日の両日、札幌医科大学と北海道大学で医学部入学試験が行われました。北海道勤医協と道民医連の職員が会場前で受験生を激励。奨学金制度や病院実習の案内を配布し、将来につながる対話を広げました。


 25日の札医大会場では、神戸から訪れた親子が足を止めました。受験生は「将来は地域医療に携わりたい」と話し、民医連の病院で研修できることを伝えると目を輝かせて関心を示しました。母親も奨学金制度に熱心に耳を傾け、新生活への不安を語る場面では職員が寄り添い助言。最後には「合格したら連絡します」と力強く約束しました。


 翌26日の北大会場では、全国からの受験生と対話。昨年夏の「高校生一日医療探検」に参加した学生との再会もあり、「おかげで面接も自信を持って臨めました」と感謝の言葉が寄せられました。

 両大学とも受験者数は減少傾向にありますが、2日間で計210人に資料を手渡しました。来年度も全ての職員が一丸となって、より多くの高校生・医学生への継続的な働きかけを強めていきましょう。(小竹勇太・県連事務局)

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